ぽよぽよぽよ

ヒモになりたい

催眠音声と理性の馴れ初め

この記事はエロベントカレンダー12日目の記事として書かれている。

内容がムーミン谷の時より(性的内容が)酷いので、そういうのが苦手な人はお引き取りください。

f:id:otama_jaccy:20150307213933j:plain 本題と序文を離すためだけに設置した画像くん

今回は、自分と催眠音声との初めての出会いについて語っていく…
催眠音声とは、簡単に言えば耳にイヤホンをつけて、寝て、自慰行為を行うものである
使用したのは"ヒプノマルチボイス"という作品だ。
ヒプノマルチボイス この作品の構成は、ざっくりと言えば

1.注意事項
2.導入
3.催眠
4.解除

というようになっている。
それでは、体験談に入る。

準備

催眠音声で大事なのは、それを行う環境だと思った。
とりあえず、家に人が居ない状況が必要だった。家に自分以外の人間が居ると、足音や生活音でうまく入れないと思ったからだ。幸いにも、家に親が居なくなるタイミングが多かったのでその問題は解決した。
再生プレイヤーとしてXperia Z1fを使い、イヤホンは壊れかけのフィリップスのものを使用した。
自室の布団に横になり、耳にイヤホンをつける。準備は完璧だ。

音声を聞く

最初に注意事項が流れ、本編が始まる。 ドキドキしてきた…
右耳から声が聞こえてくる。耳のすぐそばから話しかけられているように感じて、少しゾクッってした。良いぞ。良いぞ。期待できそうだ。突然、左から声が聞こえてくる。ゾクゾクッとした。 声を聞くだけでゾワゾワするし、なんだか気持ちが良かった。 話が進むにつれ、だんだん、体の力が抜けてきた。

そして話も中盤、ついに体が動かなくなる。
ここで一つ確信した。

俺はね、天才。

終盤

ここで自らの致命的な過ちに気づく。

音声の再生時間は約1時間。

親の帰宅予想時間は、音声を聴き始めてから約1時間。

これはね、ヤバイ。
想像してみよう。耳にイヤホンをさし、アヘ顔の息子を見た親の心境を。
...(アカン)

じわじわと焦りだす。が、体が動かない。 天才は時として自分をも困らせるのか。

焦りもあるが、声を聴くとゾクゾクしてしまう。
ドライでイクか、人生が逝くか

話はクライマックス、すごくゾクゾクするがそれどころではない。 悔しいけど感じてしまう。 こんなところで女騎士の気持ちなんてわかりたくない。 新たな知見とともに時は無情にも過ぎていく。

ここで、猫の鳴き声が聞こえる。鳴き方からどうも母親が帰ってきているらしい。 これはいよいよ本当にピンチである。相変わらず体は動かない。 しかしそれとほぼ同時に、音声は解除パートに入る。 戦況がわからなくなる。

音声がカウントダウンを始める。親の足音が聞こえてくる。
カウントが9まで進むが、親の足音もすぐそこまで来ている。
家のドアをガチャリとする音が聞こえる。ヤバすぎ。
その直後、カウントが10まで進む。生きてる。セーフ。体も動く
とりあえず、イヤホンを取ってそのまま寝たふりをしてやり過ごす。
こうして、初めての催眠音声体験はスリリングなものとなった。

まとめ

実家ぐらしの人間は催眠音声をやるべきではない  

余談

どうでもよいかもしれないが、この記事のタイトルは エネマグラとアナルの馴れ初め - Togetterまとめをリスペクトしてつけたものである。